人生まだまだ、2nd Quarter

30歳アルバイトの私、B・MがソーシャルビジネスやNPOの世界に挑戦していく過程を記したblogです。どんどんアウトプットして、発信力を鍛えていきます。

困った時にこそ、ユーモアって大切なんだね。~超高速!参勤交代リターンズで湯長谷藩のみんなから学んだこと~

超高速!参勤交代リターンズを見てきました。

 

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お久しぶりです。ここ最近はFP3級試験と仕事に追われ、なかなか更新できませんでした。とりあえず、合格発表までは解放されて良かったです。

 

試験が終わった後に、気になっていた映画を見てきました。

超高速!参勤交代リターンズというタイトルです。

リターンズのとおり、シリーズ物の二作目になります。

 

 

もともと歴史が大好きで、昔は大河ドラマとかも見ていました。

(今は日曜が仕事なので見られないのが残念です…)

 

前作はTSUTAYAでたまたま借りて、DVDで見てみました。

すごく面白かったので、続編が発表された時は嬉しかったです。

 

 

 

どんな映画?前作と合わせて、ざっくりと紹介

 

舞台は江戸時代。8代将軍徳川吉宗(暴れん坊将軍で有名)の治世。

現在の福島県いわき市に位置する、湯長谷藩という弱小藩(1万5千石)が舞台となっています。

 

日本史で習ったと思いますが、当時は江戸幕府に逆らわないように各藩には参勤交代という義務を課していました。確か1年おきに領地から行列を連れ、献上品を携えて江戸の将軍に挨拶に行きます。

 

もちろん莫大な費用は掛かりますが、それは自腹で用意しないといけなく、石高に合わせた行列の人数が細かく決まっております。無駄なお金を支出させ、幕府に刃向かわないようにさせているのです。

 

ざっくりと話せば、悪役である老中の策略によって参勤交代を前年に終えた湯長谷藩は、もう一度江戸に参勤交代をする羽目になります。期限も常軌を逸するほどの短期間。

金無し、人無し、時間無しの絶望的な状況を藩主である内藤政醇湯長谷藩士達はどう切り抜けるか。

 

そして、第二作目のリターンズでは参勤交代を終えた帰り道の物語になります。

肩の力を抜いて楽しめるコメディー映画ですので、興味を持った方は前作と合わせて見てみてください!

 

湯長谷藩のみんなから学んだこと。ユーモアは大切。

 

やっと本題に入れました。悪役である老中たちからの数多くの策略と妨害などによって、湯長谷藩の面々は幾度となくピンチに陥ります。それらを家老の相馬を始めとする登場人物たちが知恵と絆でくぐり抜けて行くのです。

 

参勤交代に失敗すれば藩が取り潰される極限状態なのにも関わらず、私は作中で悲壮感をあまり感じませんでした。藩主の内藤政醇をはじめとする、いわき弁での会話が理由の一つではありますが。

 

ちなみに私の母親は福島県出身のため、作中の方言やイントネーションに懐かしさと心地良さを感じながら映画を楽しめました。

内藤政醇の「一同、走っつぉ~!!」をはじめとする湯長谷藩の面々が話す、いわき弁のユルさが良い味を出しています。 

 

それ以外にも、家老(湯長谷藩のNO2)である相馬が繰り出す奇想天外な作戦や、個性豊かな藩士たちが引き起こす笑いのおかげで、退屈せずに映画を楽しめました。衝突や諍いはありますが、彼らがユーモアを忘れなかったから丸く収まるのだと思います。

 

 

自分自身に置き換えてみる。

 

この映画と前作を見て感じたユーモアの大切さですが、自分自身を振り返ってみると、私は大変な時に顔や行動に大変さがよく現れてしまいます。そして感情的な人間のため、周囲に心配されたり、不快感を与えたりしてしまいます。

 

公務員試験の浪人時代には父親から「お前、毎日悲壮感を発しているな」と言われてしまうぐらい、分かりやすく外に現れてしまうのです。

 

お笑い芸人みたいに笑わせる事はできなくても、辛い時に少しでもユーモアを取り入れ(または周りにユーモアを振りまいて)、問題解決に当たろうと思いました。そうすれば、行き詰まっている自分の現状も少しは変わるのかな、と思いました。

 

ちなみに一作目・二作目とも小説版が文庫本で出ています。色々と映画版とは異なった点がありますので、ご興味のある方は是非読んでみてください。

(私は二冊を一気に読みました。)

 

もう少し短い記事で、更新を増やせるように試してみます。

今回も、お付き合いいただきまして誠にありがとうございました。